日本の医療は、地域を支え、社会を支える「最後の砦」です。
しかし今、その医療現場は、少子高齢化・人材不足・過重労働・経営の複雑化など、かつてないほど多くの課題に直面しています。私は複数の事業を経験する中で、このままでは地域医療が消えてしまう——そんな強い危機感を抱くようになりました。
Med&A Partnersは、「日本の医療を守り、地域医療の存続と発展に貢献する」
この想いを軸に誕生しました。
私たちは、医療M&Aをはじめ、医療AI・DX機器の導入支援、医療機関の経営コンサルティングなど、医療の現場に必要な支援を総合的に提供しています。単なる仲介や販売ではなく、医療に寄り添い、未来を見据えた“現場と経営の両面支援” を実践しています。
M&Aは「事業を手放すこと」ではなく、地域に医療を残し、未来につなぐための選択肢 です。
AIやDXは、医療従事者の負担を軽減し、より良い医療を提供するための「力」となります。
私たちはそれらを単体ではなく、医療の未来を守る“仕組み”として統合的に支援します。
医療は、人のいちばん近くにある産業です。だからこそ、医療機関の経営を支えることは、その地域に暮らす人々の安心を守ることに直結します。
これからも、医療機関の皆さまと共に歩み、「地域医療を未来へつなぐ」ための最良のパートナーであり続けます。
Med&A Partners株式会社
代表取締役社長大本 彬登
日本の医療を守り、地域医療の「存続と発展」に貢献する
想いと未来を、心とテクノロジーでつなぐ
Medical×M&A×AIで業界を変革する
常にお客様の立場で、誠実かつスピードある行動をし、価値を提供する
目的、目標を達成する強烈な意志で主体的に行動し、結果、成果で応えられるよう、弛まぬ努力を行う
新しい価値や仕組みを生み出すことを追求し、DXとAIの力で業界を変革する
常識に捉われず、常に前向きな言動と情熱を持ち挑戦し続ける
常に感謝の気持ちを持ち、関わる全ての人と共創する
取締役会長
熊切 雄三
YUZO KUMAKIRI
学生時代に創業したITベンチャーをバイアウト後、エンジェル投資家としてスタートアップ支援に従事。以降、複数の分野で事業創出と投資を行い、現在は医療・ヘルスケア領域を中核に、成長産業への支援を広げている。
医療機関の経営・制度・人材課題を幅広く理解し、事業投資・経営支援・財務設計の三領域から“医療の持続可能性”を実務レベルで支援可能。
医療法人の経営改善や事業再構築、スタートアップとの連携を通じたDX・AI化推進など、次世代の医療体制づくりに必要な機能をハンズオンで提供している。
目先の利益ではなく、社会インフラとしての医療を未来につなぐという明確な意志で、挑戦する医療法人・起業家に寄り添い続けている。
代表取締役社長
大本 彬登
AKITO OMOTO
大学卒業後、株式会社スポーツフィールドへ入社。体育会学生の就職支援事業において、法人営業および学生支援に従事し、特別新人賞を受賞。
入社当初から圧倒的な営業成果を残し、月間・年間MVPを多数受賞。社内最速で管理職へ昇格し、上場セレモニーで鐘を鳴らすなど、会社成長の象徴的存在として活躍。
管理職としても、新人賞・年間MVP受賞者の輩出をはじめ、営業研修の企画・講師として社内外の人材育成を推進。
「相手に寄り添う営業力」と「再現性のある育成力」を強みとする。
退社後は複数の事業立ち上げを経て、日本の医療課題に直面。
「日本の医療を守り、地域医療の存続と発展に貢献する」をミッションに、Med&A Partnersを設立。営業・採用・教育の知見を基盤に、医療機関・事業者に寄り添った支援を行っている。
取締役 営業部長
福原 涼太
RYOTA FUKUHARA
大学卒業後、三井住友銀行にて、年商10億〜700億円規模の法人を対象に、財務・資金調達・事業承継などの総合コンサルティング営業に従事。実行力と現場感を重視したスタイルで、多くの経営支援に携わる。
退職後に自ら創業した事業会社のバイアウトを“実務”と“当事者”の両面から経験し、経営者としてM&Aの重要さを実感。その経験を活かし、医療法人の財務体質や経営課題に深く入り込み、譲渡前後を見据えた支援を行う。
財務やスキーム設計だけでなく、現場との関係構築・バリューアップ・買い手選定に至るまで、全プロセスに伴走可能。
顧問
安永 好宏
YOSHIHIRO YASUNAGA
米国公認会計士、米国公認管理会計士。外資系企業での管理職を経て上場企業の取締役を経験後、現在は複数の会社の役員・経営者として活動。
医学博士としても研究機関や教育機関でも講師として関わり、技術と社会実装を結びつける取り組みに力を入れている。
高齢化社会における課題解決をテーマに、テクノロジーを活用した新しい支援の形を提案し続けている。
